梅田清流コンサート♪

「会場の駅はそんなに遠くないから駅から近かったら行こう」
と、思い調べたら遠くてあきらめようとしていたら、
森のお友達のじゅんさんが「乗りませんか」と。
なんて優しいお言葉

家から１時間半ほどで群馬県桐生市に到着
（あれ、コレってみんなにとってそんなに近くない？）
周りはそんなに高くない山々
桐生市は古くから織物の街として有名な所だけど来るのは初めて

もうすぐじゅんさんと「はじめまして」だと思うと超dokidoki
でも
森のお友達はみんなやさしいしすぐにおしゃべりが弾むから大丈夫
すでに２人で「初めて会うのに久しぶりに会った」蚊のようにおしゃべり
会場へは１５分くらいだったかな

会場の「清流広場」

ホントに山の中
ステージから見える景色も

紅葉がすこーし始まった山
こんな中演奏するのは気持が良いんだろうな～
モチロン聴く方も
ズーズーしくも一番前の席をＧＥＴ

周りのお客っさんたちは、うーん、平均年齢62歳ってとこかな。
多分ほとんど地元の方たちなんだろうな

と思っていたら、
自ら分身のベースを運ぶ河上ｾﾝｾ

お弟子さんは手伝わないのかな？

そして始まりました

ビックリStay”G”さんピアノも弾いちゃうんですね
「みなさんこんにちはー！
いつもはだいたいこんばんはーなんですけどね」
と、河上ｾﾝｾ今日も舌好調
実はこの桐生市出身だというStay”G”さん




はげしいｾﾝｾのスキャットも大自然の中に響きます

「昨日石川さゆりさんがＴＶ出てるの見てて思いだしたんだけど・・・」
と話が始まり　ウイスキーがおすきでしょうのＣＭでベースを弾いていたのを思い出したとのこと。
「アレ女優さんは変わっても（音を）撮り直し全くしてないんだよね～
まったく使い回しだよで、急きょ「コレやろう」って思って夕べstay”G”に電話してyoutubeみて覚えて！って言って今日初めてやります。英語に訳す暇なかったから日本語でやります」
って、始まりましたあの曲
声が歌詞に合っててもううっとり～
つい「水割ください」って言いそうだったよ
多分地元のおっちゃんたちもきっとそう思った・・・かな

あっという間におしまいの時間。
１０分後には次の方のステージが始まるらしくベースやらを片付けるｾﾝｾたち
わーい！オハナシしに行こう！
ってStay”G”さんの持ち切れない花束、「お手伝いしまーす」
Gさん「わーーーっこんな遠くまで来てくれたのーーー修ちゃん、修ちゃん嬉しいね～」って喜んで下さりました
で、聞くと今回は遠いからお弟子さんナシだそうで
なんと２人で来たとのこと

遠慮してチョッと離れてたじゅんさんも呼び、オハナシしながら
あれこれ車に積むのをお手伝いさせてもらいました。

そして我が家はじゅんさんと同じ沿線だと分かり
じゅんさんの最寄りの駅まで送ってもらうことに
再び車中は千里話にたくさんのが咲き
こんなおいしそうなお土産まで頂いちゃいました


ありがとーじゅんさん！またご一緒しましょうね

河上トリオin麦酒祭♪

今回ステージを行う「恵比寿ガーデンプレイス」は
エビスビールの工場跡地につくられた商業施設です。

三越やエビスビールの見学コースがあっておいしい飲めたり
ホールやウェスティンホテルがあったり

で、行われていた「麦酒祭」
大きな広場はビアガーデンとなってそこにﾐﾆｽﾃｰｼﾞがありました。
今回福島県の原発事故による子供たちへの将来の基金のためのレーベル「フクシマレコーズ」から
初リリースのアルバム
ここに千里さんと河上ｾﾝｾのＤｕｏの「joya」が収録されています。

そして参加されたアーティストのみなさんがこのステージに立つ

ってことは、本来ならば河上ｾﾝｾと千里さんがステージに
ってことでフラーっと行ってみました。
なんて行きには美容院寄ったりしたけど

ステージ前の席を相席させてもらい

東北のホップだけで作った「東北ホップ」と
山形産の枝豆で１人「かんぱーい」

ほんのり酔い始めると
「間もなくステージでは河上修トリオの軽快なJazzがはじまります」
のアナウンス
１人拍手してると盛り上がってるグループがあちらにも・・・
みると森のお友達、亀3ちゃん、りのりのチャンたちがきてました
目が合ったりのりのチャンとジェスチャーであいさつ

で、登場しました

河上修　stay”G”　井上智



「こんにちはー河上修です」
と、あいさつされ、今回のアルバムの話をさらっとし、その中で
「～ピアノはポップスでおなじみの大江千里ｸﾝが弾いてます。彼は今NYでjazzを猛勉強してとってもいい曲になってますのでDuoもヨロシク」
って、ｾﾝｾ～にくいね～


ノリの良い明るいナンバーばかりでした

３０分ほどで1stが終わりｾﾝｾと会話ができました

りのりのチャンたちは1人福岡からきていたのでタイムリミットとのこで
ここでバイバイ

他に、まだお会いしたこと無いいもあんさんも行くかもって聞いてたからキョロキョロ

今度は会場を出て、すぐ脇で入り待ち
タイミング良くルイージ井上ｾﾝｾに「きてますョアピール」できました

2ndは日が暮れ始めてたので雰囲気バッチリ
河上ｾﾝｾのスキャットに会場盛り上がりっぱなし
すぐ隣に居た3歳くらいの女の子も一緒に手拍子
なんども私と顔を見合わせて笑顔の交換
もぉめっちゃかわいい
すっごく心が温まって豊かな気持ちでいっぱい

stay"G”さんとも再会のHugHugをし
ルイージｾﾝｾとはおしゃべりしたり記念撮影も
「ほらほら河上さんもGさんも入って！」
って、ルイージｾﾝｾの心遣いでなんと
トリオの3人と一枚の写真に収まってしまいました～～～

しかもﾙｲｰｼﾞｾﾝｾのIphonで撮ったその写真は
今日メールで私のもとのにとどいちゃいました～～

お気に入りの一枚

常にｾﾝｾのステージに気を配っているお弟子さん（拓ちゃんさん）

とってもとってもあったかーいステージでした

ｾﾝｾたちありがとう

ルイージセンセ♪

ルイージの正体が分かってから
私の耳はルイージセンセのギターに釘付け
なんだかすごい音が奏でられてます！
私にJAZZの知識がないので「すごい！」としか説明できなくてスミマセン
河上センセと次の曲を打ち合わせてる時も、演奏してる時も楽しそうで
もう３０年来の仲間ってカンジ。
でも聞くと、河上センセは千里さんに紹介されたそうで。
きっとセンセ同士の２人のお茶目な感じが引き合ったのかな
「今日は焼鳥がたらふく食べれると思ってきたのに残念です」
ってホントに残念そう。
こりゃ～飲兵衛かな

途中からStay”G”さんも加わりさらにパワーアップ
ココが狭い狭い焼き鳥屋さんなんて誰も思えないＪａｚｚｙな時間

河上センセの全身ベースに魅了され
ルイージセンセのギターテクにJazzの世界が広がり
Stay”G”さんに大人な女を魅せられ
ただただ溺れてきました。

そしてカウンターに少し積まれたCD
河上センセからひとしきり紹介された後にすかさず
「井上先生！先生のお勧めのCD売って下さい！サイン入りで」
他の人に買われる前にと必死なワタシ
あ、今さらですが
ルイージセンセは日本人です。井上智（いのうえ　さとし）さん。

「いきなり失礼とは思うんですが、私がJazzを聴くようになったのは大江千里さんのおかげで、で、河上センセのライブにも参加するようになって、で今日も来たら先生が先生って紹介されて・・・本当にNYで千里さんを教えてたんですか～っ」
もう、が爆発
でもルイージセンセは
「そう！大江千里君の（ファンの方）」ってニコニコ

「彼がNY来た時はビックリしたよ！『大江千里』という世界を確立された人がなんで今から学ぶのかって言ったよ。そしたら友人を亡くし、自分の人生はやりたい事をやらなければっ！って言ったよ」ってね。

モーニング息子の活動や
地震以降のいろんなライブや
富jazz　6seedsの最中だってことやや
ブログ・twtter・FDでフォローしているファンの数の多さとファンの想いの深さや
どれもご存知で感心していました。

ルイージセンセは２１年いたNYからこの春帰国し、これからの拠点は日本になるそう。


そして、そして、ついにあの質問を・・・

「千里さんは今年卒業・・・ですかね～？」にルイージは
「うん、そうだねまぁ、本人が延ばさない限りはね」

「でも、千里君はNYが合ってるみたいだね～」
と、ちょっと複雑な言葉も



一緒に撮ってもらおうとしたルイージの手にはしっかりとビールジョッキすでに顔もチョイ赤い
「FBやってるなら友達になろうよ」ってキャーいいんですか～

家に帰って必死になってルイージを探したことは言うまでもありま千


そして見つけたこの一枚
最強メンバーデスね

河上センセとルイージセンセ♪

昨日は私にとって２回目の焼鳥屋さんライブ

昨年の１２月にまひるちゃんと参戦した蕨の「喜よし」さんです。

お店の前に着くと・・・

お弟子さんの森山さんがリハーサルを確認しています。

今回は残念ながら焼き鳥はお休みで
ワンプレートに盛り合わせ


前回と同じ席を陣取り
先生寄りの左の席にはそらそみちゃん。
私の右隣から「こんにちはー」の声が・・・
「ををー久しぶり」
なんと、前回もお隣に座っていたチューヤン似の彼が
前回幼馴染の女の子に誘われ、センセの演奏を聞いたらスッカリファンになってしまったみたい
今回は違う女の子ときてる
彼女かしら
と、思ったら「違いますョ～職場の後輩ですよ～」なんだって
次回はガンバレチューヤン

そんなこんな話しているうちにセンセたちが店の調理場から登場
今回はギターの方とセッション

「スーパーマリオのルイージみたいなおっちゃんだなぁ～」なんて心の中でつぶやくワタシ。

１曲目が終わり河上センセの軽快？なＭＣ。
そしてメンバー紹介って２人じゃん

けど、
のんきに聞いていた私の心がこんなに大騒ぎになるなんて

紹介されたそのルイージおじさんの正体は・・・

なんと、　なんと　　なんと～～～～～っ

ＮＹの大学での千里さんの先生だったんです～～っ
ひやぁ～～ルイージなんて呼んでごめんなさいっ






って、まだまだ続くこのオハナシ
ココからは旅から帰ってからのお楽しみということでごめんなさい

乞うご期待

⑤千Changから千里さんへ♪

アンコールも終えて退場する千Changと河上ｾﾝｾ。
２人ともたっぷり汗をかいてました。
河上ｾﾝｾはいつ見ても渾身の演奏で、
今回も見事ベースと一体化してました。

すぐに高円寺へ移動しちゃうのかな～
なんて話していると、ともぞえちゃんが
「私ＣＤ買ってくる」と言って出入口の売り場へ
1stの人たちが言ってた握手はどのタイミングだったのか？？？
当日「お断り」のあった差し入れ
やっぱり渡したい
ＣＤのとこのスタッフさんに言ってみようかな。と思って行ってみると
千Changがそこに
すかさず
「千里さん、差し入れです。ぜひ俺にぎりに使って下さい。それと、今日来れなかった友達が日本の各地にいて今日はみんなの代表の気持ちで来ました。みんなの気持ちと魂をしょってきました。みんな応援しています。みんな待っています。みんな千里さんが大好きです。全国ツアーおねがいします」
もう、一気にしゃべってしまいました。
千里さんは私の一語一句聞き洩らさないよって表情で、
うん、うんってうなずき
「はい。わかりました。ありがとう！」
といって握手をしてくれました

とってもあたたかな眼差しに、握った手もとってもあったかく、すこし大きくごつくなったように感じました。

帰られる方が多い中、席に戻り今度はお弟子さんたちへの差し入れはどうしようか思っていると河上ｾﾝｾが逆流。
「ｾﾝｾお疲れ様です。ステキなライブありがとうございました」
と話しかけると
「わぁ！来てくれてたんだ良かったでしょ～」
なんて言ってくれて嬉しくなっちゃう
ずーずーしくも蕨の焼鳥屋さんでのライブをリクエストしました

そして、一人のお弟子さんにお礼を伝え渡していると
千Changが横でそれを見てて
「ををー」と。
で、またもや話しちゃいました
　「今、恵比寿のつばめグリル行ったんですよ」
　「うおっ、いいですね～」
　「ポトフいただきました」
　「うんうん」
　「来る時、品川駅のエキナカにつばめのテイクアウト専門店を見つけたんですよ。ポトフもありましたョ」
　「品川ですか」
・・・
なんて話しつつ、しっかりもう一度握手

待ちに待った日が思いがけずやってきて
こんなに近くに居られるのは人生で一度あるかないかだから…
って怒涛のごとく話してしまいました。

千里さんが以前より身近に感じられたのは、やっぱり森のおかげなんだろうな




短い滞在期間に4つもステージをしてくれた千Chang
常にＮＹの弟子の成長に力を貸し、厳しい（？）指導の河上ｾﾝｾ　
当日再会＆初対面できた　森のみなさま
２ｎｄでコートをかけてくれたり、お料理を取ってくれたりした千Changの背中に熱い視線を送ってた方々
笑顔で見守ってくれていたレザールのママ
「千里さんの人柄が大好きなんですよ」と言ってた安部ちゃん
お仕事をしながら受付をしてくれた野々村さん
ほかにも見えないところで力を出して下さったみなさま。

心から感謝しますどうもありがとうございました

④jazz-manの千Chang♪

まずは
食事です。
サンドイッチやのり巻き　くだもの　チーズの盛り合わせ　乾きもの・・・
どれもおいしかったです！
千里さんｵｽｽﾒの赤ワインは
大人のワインってカンジでした。（全くと言っていいほどワインは飲まないので(^_^メ)

あっ　誰か来た～
と思ったら河上ｾﾝｾを従えて？なんと千Chang
ステージ衣装の黒っぽいジャケットにマフラーをぐるぐる巻いて
ちょっと照れ笑いしてフツーに自然に入ってきました。

「おかえりまさい」の声に
「ただいまー」と。
静かになった途端に
真横に座ったともぞえちゃんの「千里さん、かっこいい」
素晴らしいタイミング

そして千Changは椅子に座り演奏が始まりました

１曲終わるごとにマイクを持っておしゃべりや次の曲紹介をしてくます。
おしゃべりは
『ＮＹでは演奏中でも人が出て行っちゃったりするんだけど、今日はみんなの食い入るような目が
「千ちゃん太った？」「ブログに書かなくちゃ｝って』
ズバリその通りもう大爆笑
相変わらず笑わせてくれます。

演奏する曲は決めていないみたいで、
その都度楽譜見ながら河上センセと相談していました。

途中ではみんなのテーブルを振り返り、
『みなさん結構召し上がってますね～（笑）』その声に
私が「赤ワインも」とグラスを上げると
『おっ！いいですね～。ここのおいしいでしょ』
って今日２回目の会話をっ

他にはこんなおしゃべりも
『1ｓｔに比べてバラード曲が多いねー。みなさんバラーディーなお年頃だね』
『アメリカでも（ピアノの角におしりをつけて）かいーのとか３回ぐらい繰り返すとうけるんですよ』
途中ほとばしる汗を紺色の薄いハンカチで拭きまくり
３曲目が終わったあたりでマフラーを外してました。
ジャケットの中jは黒いTシャツのようでした。

まだあまり人前では…と躊躇してたけど
楽しそうに、力強く、また小さくなって指を弾ませるように弾いたりして
努力が形になっているのを目の当たりにして
圧倒さえも感じました。
ピアノのソロで始まる曲での河上ｾﾝｾの表情が忘れられません。
ピアノを弾く千Changを見て
「大江君、良く頑張ってここ（このレベル）まで上がってきたな」
なんて声が聞こえてきそう。
優しい顔で千Changの奏でる音に身を委ね、とってもあったかい表情でした

河上ｾﾝｾとのスキャット合戦は、自信がないようでちょっと恥じらいの表情上もしていました。ｾﾝｾの「カモン！」にちょっと尻込みデシタ

③レザール下で千Chang♪

本当に隠れ家なレザール。

1stに参加しているまひるちゃんから「早めに並んだ方がいいよ～」と
めっちゃありがたい情報です
レザールは以前行ってるので道は分かります
入り口となる階段の下に数人の列があり、
見るとchicacoさんともりもりさん
お誕生会以来です。
「千里さんが目の前を通った～」
もう大興奮chicacoさん「こんにちはしか言えなかった」
入り口がこの階段しかないから
当たり前なんだけどそんな状況今までないよね

外で並んでいるとﾋﾟｱﾉの音が聞こえたり
ちょっとした歓声や拍手が聞こえてきたり
ダーリンから
「あそこに千Changがいるんだねってみんなを煽ちゃ駄目だよ」
なんて言われたけど、あそこにいるんだもん、言いたくなっちゃう。
私達のすぐ後ろにはkame3さんりのりのさんまりりんさん
彼女たちとは河上ｾﾝｾのライブで何度かお会いしています
遠く九州から参千のharu-mamaちゃんも登場
そして咲良さんとイエピーさん
咲良さんとはやっぱり河上ｾﾝｾのライブで、イエピーさんははじめましてです。
お名前は良く見ていたけど、今回同じ2ndの参加を知り
事前にメッセージ送らせてもらいました。

なんだか森のお友達でいっぱい



そうこうしていると１stが終わりみなさんほころんだ顔で出てきます

naturalhoneyさん登場。
「わぁ～みんみん♪ちゃん」
お誕生会以来なのにみんな覚えててくれて嬉しい

そして、まひるちゃんミラクルン☆ちゃんしふぉんさん　の御三家（？）の登場
「話したいけど話さん方がええなぁ～」と言いつつ
あれこれチェック事項を教えてくれます
レザールの下、不思議な行列と同窓会の様な雰囲気
みんなあったかーい

すると、華やかな女性が降りてきました・・・
なんと！濱田ペコさんでした！
カウンターの中で楽しまれていたとか。。
みんなが「こんにちはー。次も来ますか？」と聞くと
「これから夜の仕事だから^m^」って帰られました。

そして、男性が数人降りてきたと思ったら
おひげを生やし迷彩柄のブルゾンを着、照れながら立つ千Changがそこにっ

「わ　わ　わ」

言葉が出ない。久しぶりに見るお顔。かっこいいです
「チョッと休憩ね」と河上先生。
「行ってらっしゃーい。待ってます。」の私の声に千里さんが「はい」
《きゃーーーーー》
この一言でもう涙一気にテンションＭＡＸに

そしてどこか見覚えのある方が楽器ケースを持って入り口をキョロキョロ。
いつだかのＰＡＧＯＴＡでトランペット吹いてた木幡さんです！
さゆりさんが気付きました。さすがっ
「絶対ゲスト参加だよ」

ほどなくすると、元マネージャーの安部ちゃんが入場を促します（安部ちゃんは河上先生のお弟子さんなんです）

階段を上がり入り口で名前を告げて料金を払います。

そして１歩中に入ると・・・

コンクリの壁にウッディな床、少し灯かりを抑えた店内で雰囲気たっぷり。
ウナギの寝床のように奥に長い店内の
ほぼ真ん中にグランドピアノ（ピアノの横は人が２人すれ違うのがやっとな幅）

ピアノの上にはさかさまに置かれた楽譜♪と紺色のハンカチ。
入った順に好きなとこに座れるシステムで

千里さんの右横斜め後ろ４５度をＧＥＴ。
距離は１メートルもなかったかも。

②一緒に千Changに会いに行く♪

千Changへのお土産はコレにしました。

どこのスーパーでも手に入る「丸美屋のふりかけとゆかり」
俺にぎりで活躍してね
カードも入れちゃいました

短くし過ぎた髪は気になるけど、その日がやってきます
前の日は全然眠れず
《よしっ睡魔が来た》
と、思いつつ覗いたTwitterには、
まひるちゃんの「今から出発！」のつぶやき。

《さすが早いなー》と思いながら2時間ほど眠りました。

ともぞえちゃんとさゆりさんとの待ち合わせは9：40に品川駅
からは１時間半ぐらい。
「いっぱい楽しんでおいで」と優しいダーリンに見送られ出発！
途中さゆりさんから「早めに着きます」と
「私もそのころ着くよ」と返信。
乗り換えのため1駅手前で降りるとまひるちゃんから
「へへへ～」の言葉と写メ１枚
《まひるちゃんの笑顔とコレ誰やねん》と小声でツッコミ
顔半分の女性。あれ？誰？だれ？ん？

さゆりさんからもらい待ち合わせ場所へ。
《分かるかな～？いや、分かるでしょ》
など思いながらすぐに発見
変わらず凛とした美人のさゆりさん、いました
「おしゃれはガマン」のごとく春のファッションで決めているさゆりさん。
少し寒そうだよ～
先ほどの写真はまひるちゃんとさゆりさんだったことが判明
それにしてもすっごい偶然
そんな話をしながらともぞえちゃんの乗ってくる電車の改札口へ。
ともぞえちゃんもやっぱり「少し早く着きそう」とのこと。
みんな気持ちがはやるよね～

改札口を気にしつつ話をしていると
ぴょこんと隣に立つ人・・・
「あの～もしかして、みん…」
と同時に
「ともぞえさん」
目印も何にもないのに、分かっちゃうものなんだよね～　不思議

ランチは以前千Changが訪れたことのある『つばめグリル』
ブログに出てた　恵比寿アトレ店　へ。
まだ時間が早かったのでまずお茶へ。
お土産の渡しっこしたり
『千Chang大好き嫁』を持つ旦那さんの理解度など盛り上がる

そして、千Changが大好きだったという『ポトフ』とご対面

あったかくてやさしい　千Changの様な一皿でした

①千Changに会いたいっ♪

みなさまにはご心配をかけてごめんなさい。。
ケガの方は少しずつ痛みは薄れ、また別の個所が痛くなったりとか…
一番痛い背中は毎晩ダーリンに湿布貼ってもらってます。
でも、家のことはだいたいできろので大丈夫です
しかも床に座ったり横になると痛いのに、
椅子に座っているのは大丈夫
幸いなことに我が家はＰＣデスクなんです


では　では　遅くなりましたが、オハナシ始めたいと思います

朝７時前に震えながらもメールを送信
ドキドキ待って１１時前に野々村さんから待望の
複数枚はＮＧということで、あわててそらそみちゃんに
すぐに申し込んでもらったけど、すでに定員オーバー
ごめ～ん

《もし私が行けなくなったら行ってもらおう》
しかし！
その後、醍醐の1stにて敗者復活決定
年明けからとっても悲しい想いをしているそらそみちゃん
千Changからご褒美だよ～
こんな嬉しいことないよね

《で、森のお友達は誰に会えるのかしら》
とチェック
同じ回にともぞえちゃんとさゆりさんを発見！
ともぞえちゃんとは、夏に一家で東京に遊びに来た時会いそびれてたし
さゆりさんとは関学のお誕生会以来。
押しつけがましく「ＩＮ東京」のお手伝いを申し出、
快く受け入れてもらいました。ありがと～
1stに参加されるお友達もなんとなく分かり
きっと入れ替えで会えるはず

髪を切りたいし、ネイルもしたい
千Changにもみんなにもお土産渡したいし…
一気に待ちに待った夢の時間をむかえる準備が始まりました

蕨ーぬぎすてて③♪

炭火は消され
外の光が入らないように扉には暗幕が張られ
室内の電気は消え
カウンターに置かれたキャンドルに火が灯ります。

店員さんもカウンターの中に沈み
一気に気配が変わりました。


クリスマスソングに始まり
数曲続きます。
１メートルも離れていないｾﾝｾからは
弦の振動や足でとるリズムがビシビシ・ガンガン伝わってきます。
ものすごい迫力
後ろの肩越しに見るｾﾝｾはまさにウッドベースと一体化していて
って言うより、
ｾﾝｾの身体全体が一つの楽器になっていました。

Duoからも演奏してくれました。
本音をちょっと言っちゃうと
「（ピアノを演奏する人が違うと）こうも違うのか」
って思ったりもしたけど
もちろん板垣さんだってスゴ技もんです。

Stay”G”さんの歌声も変わらず魅了させてくれます

もう今が
晴れた日曜の午後の焼鳥屋さんなんて考えられないって雰囲気

それにしても楽しい時間は早く過ぎる気がする…


終わった後ｾﾝｾが来てくれました
40周年ライブのその後のオハナシや
ｾﾝｾのブログのオハナシや
Duoの制作秘話などもちょっと聞いちゃったり

演奏中はあんなにカッコイイのに
おしゃべりしだすとオバチャンになっちゃうｾﾝｾ
おもしろすぎです

センセたちと名残惜しくお別れし
蕨駅へ向かいます。
夜の部に参加するkame3さんと合流しお茶
以前のここでのライブのこととか
ハワイでもこととか
いろいろ聞かせてもらいました。

そして西へ帰るまひるちゃんとは
蕨駅のホームでバイバイ
今度会うのはは東京マラソンかな～

今回縁あって行った焼鳥屋さん。
「喜よし」さん。
ライブやってない時でも行きたくなっちゃいました



とりあえず、次回のライブも参加したいと思っています

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい